2016-01-16 魅惑の街 六本木へ 六本木という地に踏み込んできました。有名なのがこの六本木交差点。元々は武家屋敷が多くあり住宅街だったところで、終戦後の接収によって外国人向けのお店・施設が出来るようになった歴史があります。今はクラブやキャバクラなども多くあり、夜になると外国人含め若者が集まる魅惑の街というイメージが強いです。2003年に六本木ヒルズがオープンしてから高級住宅街化がより一層加速しています。一方で森ビルの土地買い占めにより、開発手付かずのエリアがゴーストタウン化しているのはまた今度アップします。そんな街でも落ち着けるお店を見つけました。写楽と共に食べる卵かけ御飯(TKG)は良かったです。六本木も呑み開拓していきたいですね。