年齢的にも精神的にも、父親とお酒を酌み交わすことが出来るようになったことを大変嬉しく思います。
祖父の同級生が先代の酒蔵で、帰省時には町で看板をよく見かけていました。が、居酒屋さんで取り扱っているのは初めてみたので興奮しました!
辛口の日本酒が好きな私は安定して
麒麟山を呑んでいるかもしれません。日本酒の肝となる「麹」を手造りしているという
杜氏さんの姿勢も好きです。
スッキリとして且つパンチ力のある“
爆雷辛口”に名前負けしない感じです。甘口の日本酒がいま人気だと思いますが、私はこのくらいの辛口の方が好きです。
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居酒屋さんは提携している酒屋さんからお酒を仕入れるので、やはり酒屋さんの仕入力が重要になってきますね。
夢心を商品として持つ小山商店さんにも訪問してみたいと思いました。