【小笠原旅行記⑤〜小笠原諸島 父島に到着〜】
前回④では島の歴史についてさらっと書きました。↓↓↓
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③では持っていくものについて書きました。↓↓↓
【小笠原旅行記③〜持っていくもの〜】 - 日本酒と共に生きる
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②ではスケジュール感と行く覚悟、準備することなどを書きました。↓↓↓
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はじめ①から見る場合はこちら↓↓↓
【小笠原旅行記①〜小笠原諸島ってどこなの?〜】 - 日本酒と共に生きる
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ようやく父島に到着しました!
東京を10:00に出港して、いま「翌日の」11:30なのできっかり25時間30分です。ずっと揺られていたので揺れてないのが変な感じになっています。
さて父島の二見港に入港し、靴の裏に付着しているかもしれない外来生物を落とします。自然を守ると言っていますが、要は海洋島で自然競争の脅威に晒されず温室で進化した動植物が多いということです。
ではではビーチを紹介していきます。
細かい説明は無しで…。
はい、どこもほぼ貸し切りです。
しかも全て異なるビーチです。
ハイシーズンではなかったので島民も観光客も少なく、とても開放的でした。もうどれがどの海岸だったか分からないくらい写真を撮りました。もちろんこれら全てiphoneで撮影し加工もしてないものです。
日陰のあるベンチなどもしっかり完備されているのでのんびり出来ます。ゆったりとした時間が過ぎていきます。また何より砂浜が綺麗なのが嬉しいです。漂着物が流れ着きにくいのと、地元の関係者のおかげであります。
海に囲まれた島なのでどこかしこにビーチがあり、日や時間帯によっては完全なるプライベートビーチになることもあります!
っと、ビーチに関しては細かい説明無しでどれも素晴らしい限りです。ビーチを巡ってお気に入りの場所を見つけるのも良いと思います。これに引き続き、次回は限られた者しか上陸出来ない「南島」について書きます。
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